RAVENOL Racing Brake Fluid R 340+
ドライ沸点342℃/ウェット沸点210℃。超高温下でのベーパーロック(気泡発生)を抑え、サーキットでのフルブレーキング時にも剛性感のあるペダルフィールを維持。
レース用途の熱・化学・機械的負荷に向けて開発された競技用ブレーキフルード。ドライ沸点342℃、ウェット沸点210℃。超高温下でのベーパーロック(気泡発生)を抑え、サーキットでのフルブレーキングが続いても剛性感のあるペダルフィールを維持する。FMVSS 116 DOT 4 の要求を上回る。
商品説明
連続周回でブレーキフルードの温度が上がると、フルード中に気泡が生じてペダルが奥まで入る「ベーパーロック」が起きます。沸点の高さがそのまま安全マージンです。R 340+ のドライ沸点342℃は、DOT 4 の規格最低値(ドライ230℃)を100℃以上上回ります。
低い圧縮性と安定した応答性を重視した設計で、ABS付きの競技車両にも使用できます。
最適な性能を得るため、レース前の新液交換を推奨します。他のブレーキフルードとの混合は禁止されています。ミネラルオイル系(LHM)指定車には使用できません。
街乗り主体で交換周期を長く取りたい場合、ABS/ESP搭載の一般車両には DOT 5.1 を。
対応車種・用途
- ■ 主な用途
- 自動車の競技用ブレーキシステム(サーキット走行・耐久レース・ジムカーナ・ドリフト)
- 二輪の競技用ブレーキシステム
- DOT 4 レベルを要求する高負荷用途
- ■ 日本で多い使われ方
- GR86/BRZ、86、ロードスター、スイフトスポーツ、シビック タイプR、GRヤリス、WRX STI などのサーキット走行仕様
- 日産 GT-R(R35)、フェアレディZ、レクサス F 系、ポルシェ 911/718、BMW M などのスポーツ走行・トラックデー
- 耐久レース車両、走行会での使用
要求性能・試験表記
- FMVSS 116 DOT 4 の要求を上回る
- ISO 4925-4 tested(試験表記)
- SAE J1704 tested(試験表記)
製品仕様
| 最大沸点(ドライ) | 342 ℃ |
| ウェット沸点 | 210 ℃ |
| -40℃ 動粘度 | 1,739 cSt |
| 性能 | FMVSS 116 DOT 4 の要求を上回る |
| 試験表記 | ISO 4925-4 tested / SAE J1704 tested |
| ベース | ホウ酸エステル / グリコールエーテル |
| 用途 | 自動車・二輪の競技用ブレーキシステム |
注意事項 レース前の新液交換を推奨します。他のブレーキフルードと混合せず、LHM指定車には使用しないでください。吸湿によりウェット沸点まで性能が低下するため、開封後は早めに使い切ってください。

