RAVENOL DOT 5.1
DOT 5.1指定のブレーキシステム向け。低温でも低粘度を保ち、ABS・ESPを備えた車両の素早い油圧制御を支える高性能ブレーキフルード。
FMVSS 116 DOT 5.1、ISO 4925 Class 5.1、SAE J1704 に対応するブレーキフルード。低温でも低粘度を保ち、ABS/ESPを備えた車両の素早い油圧制御を支える。ドライ沸点271℃、ウェット沸点187℃(代表値)。
商品説明
DOT 5.1 は DOT 4 と同じグリコール系でありながら、より高い沸点と低い低温粘度が求められる規格です。ABS/ESP/ブレーキアシストが高速で油圧を制御する現代の車両では、低温粘度の低さが制御の正確さに直結します。
同一規格のブレーキフルードと混合可能ですが、高い性能を生かすため全量交換を推奨します。シリコン系 DOT 5 やミネラルオイル系 LHM とは混合できません。
サーキット走行が主体で、より高いドライ沸点が必要な場合は Racing Brake Fluid R 340+ を。
対応車種・用途
- ■ 主な用途
- DOT 5.1指定の油圧ブレーキシステム
- ABS/ESP/ブレーキアシスト搭載車
- ■ 使用例
- 国産車・輸入車のDOT 5.1指定ブレーキシステム
- 二輪車のDOT 5.1指定ブレーキシステム
性能規格
- FMVSS 116 DOT 5.1
- ISO 4925 Class 5.1
- SAE J1704
製品仕様
| 性能規格 | FMVSS 116 DOT 5.1 / ISO 4925 Class 5.1 / SAE J1704 |
| ドライ沸点 | 271 ℃(代表値・規格最低値 260 ℃) |
| ウェット沸点 | 187 ℃(代表値・規格最低値 180 ℃) |
| -40℃ 動粘度 | 810 mm²/s(DOT 5.1 規格上限 900 mm²/s) |
| 主用途 | ブレーキ / ABS / ESP |
注意事項 シリコン系 DOT 5 やミネラルオイル系 LHM とは混合できません。車両指定と交換時期を確認してください。沸点はRAVENOL公式製品ページの代表値で、TDS上の規格値はドライ260℃以上/ウェット180℃以上です。

